RPS2012

プログラム

プログラムが決定いたしました。

ご登録いただきました演題はすべて採用となりました。
発表時間　※発表はすべて口演です。

	発表時間	質疑応答
シンポジウム主題	6分	討論は発表後にまとめて行います。
シンポジウム主題（婦人科）	8分	討論は発表後にまとめて行います。
シンポジウム（主題以外）	5分	2分
パネルディスカッション	5分	2分
ワークショップ	5分	2分
一般演題	4分	2分

◇簡易日程表◇

◇セッションスケジュール◇

8月24日（金）

18：00～: Needlescopic Surgery Meeting　第7回世話人会
18：30～: 単孔式手術研究会運営員会

8月25日（土）

第1会場（瑞雪）

8：55～9：05: 開会式

第3会場（黎明）

8：30～: 世話人会

第5会場（清流）

18：00～: 情報交換会

8月24日（金）第2会場（蓬莱）
ワークショップ・Natural Orifice Spesimen Extraction　19：00～20：30
福永正氣（順天堂大学浦安病院外科）
宮島伸宜（聖マリアンナ医科大学棟横病院消化器病センター）
Giovanni Dapri（Saint-Pierre University Hospital, Belgium）
WS1-1 経膣的に胆嚢摘出を行ったNeedlescopic cholecystectomyの経験: 斎藤一幸（獨協科大学越谷病院第１外科）
WS1-2 経肛門操作を併用した無小切開法についての検討: 大塚英男（東京都立多摩総合医療センター　外科）
WS1-3 Reduced port surgeryにおける経膣ルートの役割: 金尾祐之（倉敷成人病センター）
WS1-4 Reduced Port Sugery＋Natural Orifice Specimen Extractionによる腹壁切開のない直腸手術: 佐々木剛志（北海道大学病院　消化器外科学Ⅱ）
WS1-5 NOTES/NOSEとしてのTEM　-as a legacy of Gerhard Buess-: 稲木紀幸（石川県立中央病院　消化器外科）
WS1-6 胃粘膜下腫瘍手術における経口的切除標本摘出について: 亀井文（メディカルトピア草加病院）
8月24日（金）第3会場（黎明）
ワークショップ・Needle・湾曲鉗子　19：00～20：30
多賀谷信美（獨協医科大学越谷病院外科）
山形基夫（日本大学医学部消化器外科）
WS2-1 先端5㎜シャフト2.4㎜細径鉗子の利点欠点: 石井正紀（笛吹中央病院）
WS2-2 EndoCorneとEndoReliefを用いたReduced Port Surgeryの有用性: 大石英人（東京女子医科大学八千代医療センター外科診療部消化器外）
WS2-3 3㎜細径鉗子直挿し法を用いた単孔式腹腔鏡下虫垂切除術: 田上和夫（上野外科胃腸科病院）
WS2-4 2.1mm 針状把持鉗子のreduced port surgeryにおける有用性: 塩澤邦久（メディカルトピア草加病院　外科）
WS2-5 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術に対する湾曲鉗子，フレキシブルトロカールの使用経験: 浦上秀次郎（独立行政法人国立病院機構　東京医療センター）
WS2-6 湾曲鉗子を2本使用する単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術: 北村祥貴（石川県立中央病院消化器外科）
WS2-7 婦人科領域におけるTanko用屈曲鉗子ADACHI－TANKO鉗子の使用経験: 菊地盤（順天堂大学産婦人科）
WS2-8 単孔式手術における湾曲鉗子の利点・欠点: 宮下正（静岡市立静岡病院外科）
WS2-9 屈曲型鉗子～特に電気メスについて: 若山文規（つがる西北五広域連合　西北中央病院外科）
WS2-10 Pre end instrument とFlexible trocarを用いた新しい内視鏡手術: 山形基夫（日本大学消化器外科）
WS2-11 単孔式手術における湾曲可能鉗子の役割: 川村秀樹（札幌厚生病院外科）
8月24日（金）第4会場（玉葉）
ワークショップ・プラットフォーム・アクセス　19：00～21：00
関本貢嗣（国立病院機構大阪医療センター外科）
柴尾和徳（産業医科大学第１外科）
WS3-1 単孔式内視鏡手術における新規開発プラットフォームEZ Access楕円タイプとMITポートの有用性: 柴尾和徳（産業医科大学第１外科）
WS3-2 EZアクセス楕円を用いた単孔式腹腔鏡下Nissen fundoplicationの経験: 飯田敦（福井大学　第一外科）
WS3-3 x-Gate®を用いたReduced Port Surgery: 谷田孝（メディカルトピア草加病院）
WS3-4 EZアクセスプラットホーム使用における我々の工夫: 生駒久視（京都府立医科大学　消化器外科）
WS3-5 単孔式腹腔鏡手術における手袋法の優位性と臍の解剖学的検討: 朝隈光弘（大阪医科大学　一般・消化器外科）
WS3-6 試作したBJ needle用の外套針を用いたReduced Port V吊り胆嚢摘出術: 倉内宣明（市立函館病院　消化器病センター　消化器外科）
WS3-7 臍部ジグザグ切開よりGelPOINT用いた大腸癌に対するreduced port surgery: 木下敬史（市立四日市病院外科）
WS3-8 EZアクセスを使用した単孔式内視鏡手術の工夫: 竹本香織（長野市民病院）
WS3-9 マルチプルトロッカー法の利点: 山本和幸（斗南病院　外科）
WS3-10 メタルデバイスを使用した単孔式内視鏡手術におけるコスト削減と操作性を両立するプラットフォームの構築: 大平猛（九州大学先端医療イノベーションセンター）
WS3-11 SILS port：屈曲鉗子とニードルデバイスを用いた腹腔鏡下手術の発展性: 田邉稔（慶應義塾大学医学部外科）
WS3-12 Reduced port surgery に対するOctoport 使用手術: 服部浩次（湘南鎌倉総合病院　外科）
WS3-13 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術（Reduced Port Surgery）におけるOCTO法のメリット: 山本純也（福岡輝栄会病院）
WS3-14 新たなアクセスデバイスの開発: 中山晋（株式会社トップ）
8月24日（金）第5会場（清流）
ワークショップ・非鉗子型トラクションデバイス　19：00～20：30
田中淳一（昭和大学横浜市北部病院消化器センター）
内藤剛（東北大学病院肝胆膵外科・胃腸外科）
WS4-1 胸腔鏡下食道手術における細径式気管圧排鈎の開発　～安定した気管左側視野展開のために～: 芝﨑暎仁（松戸市立病院　外科）
WS4-2 単孔式内視鏡手術におけるHands-free retraction system, Flexible port, Pre-bending forcepsの使用経験: 牧野奈々（獨協医科大学越谷病院第１外科）
WS4-3 非鉗子型traction device Mini　loop retractor II (MLR) を用いたlaparoscopic surgery　～その有用性及び欠点の考察～: 増田典弘（独立行政法人国立病院機構　宇都宮病院）
WS4-4 単孔式腹腔鏡下手術における肝圧排固定器具の開発: 佐々木章（岩手医科大学外科学講座）
WS4-5 単孔式腹腔鏡下胃切除術におけるEndoGrab Retractorの有用性: 稲垣均（岐阜中央病院外科）
WS4-6 上部消化管に対するエンドグラブを用いたReducedPortSurgery: 外山栄一郎（国立病院機構　熊本再春荘病院）
WS4-7 体内組み立て式ニードルリトラクターとデバイスフォーメーションによる単孔式腹腔鏡胆嚢摘出術の定型化: 阿部雄太（慶應義塾大学医学部外科）
WS4-8 マグネットによる単孔式腹腔鏡下結腸切除術: 植松大（佐久総合病院）
8月25日（土）第1会場（瑞雪）
シンポジウム1主題・胃（LADG／LATG）　9：00～10：15
松田年（駿河台日本大学病院）
小嶋一幸（東京医科歯科大学低侵襲医学研究センター）
主題　1　特別発言: 寺島雅典（静岡県立静岡がんセンター外科）
主題　1-1 TIL-DG(Triple　Incision Laparoscopic Distal Gasterctomy）は標準術式となりうるか？: 薄井信介（土浦協同病院　外科）
主題　1-2 Dual port LADGとConventional LADGの比較検討: 川村秀樹（札幌厚生病院　外科）
主題　1-3 新規開発EZアクセス楕円タイプと細径鉗子を用いた胃癌に対するReduced port surgery: 柴尾和徳（産業医科大学第１外科）
主題　1-4 胃癌に対する2創式腹腔鏡補助下幽門側胃切除術Dual Incision（DI）-LADGと胃全摘術Dual Incision（DI）-LATGの特性と成績: 藤井秀則（福井赤十字病院　外科）
主題　1-5 単孔式腹腔鏡下胃切除術の有用性の検討: 大森健（大阪警察病院　外科）
主題　1-6 腹腔鏡下胃癌手術におけるReduced Port Surgeryの現状と行方: 稲木紀幸（石川県立中央病院　消化器外科）
主題　1-7 腹腔鏡下幽門側胃切除術でのReduced Port Surgery導入における2.1mmBJニードル把持鉗子の有用性: 仲田興平（九州大学病院　臨床・腫瘍外科）
8月25日（土）第1会場（瑞雪）
シンポジウム1主題・大腸　10：15～11：30
福永正氣（順天堂大学浦安病院外科）
山口茂樹（埼玉医科大学国際医療センター消化器外科）
主題　2-1 大腸癌単孔式手術を通常の腹腔鏡下手術に近づける工夫: 日比健志（昭和大学藤が丘病院消化器外科）
主題　2-2 Reduced port surgery による直腸癌手術‐直腸反転法を含めたNatural Orifice Spesimen Extractionによる腹壁損傷低減を目指して‐: 坂田晃一朗（社会保険下関厚生病院　外科7）
主題　2-3 「Beyond the acceptable quality」：大腸癌に対するreduced port surgeryの現況: 竹政伊知朗（大阪大学大学院　消化器外科）
主題　2-4 大腸癌に対するSPSおよびRPSの工夫ー臓器吊り上げ法（OLT:OrganLifting with Thread)を中心にー: 林賢（長野市民病院　外科）
主題　2-5 当科における大腸癌に対するSILSおよびRPLSの現状: 石井良幸（慶應義塾大学医学部一般・消化器外科）
主題　2-6 腹腔鏡下大腸手術における安全なReduced Port Surgery: 國場幸均（京都府立医科大学　消化器外科）
主題　2-7 大腸癌に対するSingle Incision Laparoscopic Colectomy (SILC): 勝野剛太郎（順天堂大学医学部附属浦安病院外科）
8月25日（土）第1会場（瑞雪）
シンポジウム2RPS胃　14：30～15：12
井谷史嗣（福山市民病院）
稲木紀幸（石川県立中央病院　消化器外科）
S1-1 EndoGrabシステムを用いたReduced port surgeryとしての完全腹腔鏡下幽門側胃切除術の経験: 飯田敦（福井大学　第一外科）
S1-2 臍部創1cm，2ポート＋細径鉗子による腹腔鏡手術: 藤井秀則（福井赤十字病院　外科）
S1-3 FALS-TOPを使用した小切開+３ポートによるD2－LADG: 市原隆夫（西宮市立中央病院消化器センター外科）
S1-4 腹腔鏡下胃切除術におけるReduced Port Surgeryの現状および問題点: 漆原貴（県立広島病院　消化器乳腺移植外科）
S1-5 GERDに対するReduced port fundoplication: 井谷史嗣（福山市民病院）
S1-6 安全性、汎用性のあるReduced Port Surgeryによる腹腔鏡下胃切除術: 西村拓（社会保険下関厚生病院外科）
8月25日（土）第1会場（瑞雪）
シンポジウム2Quality向上を目指した胃局所切除　15：12～15：54
今本治彦（近畿大学外科内視鏡外科部門）
比企直樹（がん研有明病院）
S2-1 SILS-POP (plus one puncture)による胃局所切除29例の経験: 亀井文（メディカルトピア草加病院）
S2-2 胃粘膜下腫瘍に対する単孔式腹腔鏡下胃部分切除の検討: 小川博臣（群馬大学大学院　臓器病態外科）
S2-3 TANKO-Closed LECSの開発: 西崎正彦（岡山大学病院　消化管外科）
S2-4 噴門部胃粘膜下腫瘍（SMT）に対する腹腔鏡下胃内手術: 安田篤（近畿大学医学部外科学教室）
S2-5 GISTに対する単孔式腹腔鏡下局所切除術の経験: 真島宏聡（県立広島病院　消化器・乳腺・移植外科）
S2-6 当院における単孔式腹腔鏡・内視鏡合同胃局所切除術の現状: 千葉丈広（がん研有明病院　消化器外科）
8月25日（土）第1会場（瑞雪）
シンポジウム2RPSヘルニア　15：54～16：50
川原田陽（KKR 斗南病院　外科）
和田則仁（慶應義塾大学医学部一般・消化器外科）
S3-1 単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)の問題点と工夫: 山道啓吾（大阪府済生会　泉尾病院　外科）
S3-2 単孔式ヘルニア修復術（S-TAPP）における術式の工夫: 林賢（長野市民病院）
S3-3 単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術におけるV-Loc^TM180 の使用経験: 松本哲平（互恵会大阪回生病院）
S3-4 後期研修医が単孔式ヘルニア根治術で学ぶ単孔式手術における術野展開の要点: 西川徹（杉田玄白記念公立小浜病院外科）
S3-5 Retzius腔を意識した正中アプローチTANKO-TEP: 朝蔭直樹（柏厚生総合病院外科）
S3-6 単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術（mTEPP）―痛くないScarless Surgeryを目指して―: 一瀬真澄（誠光会草津総合病院　一般・消化器外科）
S3-7 Retzius腔とはどこか？‐正中アプローチTEPにおける進入経路の解剖‐: 朝蔭直樹（柏厚生総合病院外科）
S3-8 Needlescopic Surgery、Reduced Port Surgeryにおける機器管理法・視野確保の工夫・手術手技の定型化: 早川哲史（医療法人豊田会　刈谷豊田総合病院　外科）
8月25日（土）第2会場（蓬莱）
シンポジウム2RPSその他　9：00～9：49
山本学（足立共済病院）
金田悟郎（独立行政法人国立病院機構相模原病院外科）
S4-1 DAS59を用いたReduced port surgeryにおける整容性と疼痛の満足度調査: 高賢樹（亀田総合病院　外科）
S4-2 腹腔鏡下虫垂切除術における安全性・整容性・普遍性を保つために: 滝田純子（国立病院機構宇都宮病院外科）
S4-3 細径鉗子併用による単孔式腹腔鏡下虫垂切除術症例の検討: 川上義行（福井赤十字病院外科）
S4-4 より低侵襲で整容性に優れた手術を目指して　～減数化と細経化～: 長瀬瞳子（倉敷成人病センター）
S4-5 ショートタイプ軟性内視鏡補助下単孔式手術: 阿部展次（杏林大学外科）
S4-6 整容性と安全性の両立　TANKO plus one puncture　LC: 渡邉学（東邦大学医療センター大橋病院外科）
S4-7 単孔式内視鏡手術とNeedlescopic Surgeryの欠点を補填するMulti piercing surgery (MPS)の有用性: 大平猛（九州大学先端医療イノベーションセンター）
8月25日（土）第2会場（蓬莱）
シンポジウム1主題・ヘルニア　9：50～11：15
嵩原裕夫（玉真病院　附属鼠径ヘルニア治療研究所）
早川哲史（刈谷豊田総合病院）
主題　3　特別発言: 松本純夫（独立行政法人　東京医療センター）
主題　3-1 needlescopic instrumentを使用した腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術の検討: 和田英俊（浜松医科大学　第1外科）
主題　3-2 当院における単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(SI-TAPP): 亀山哲章（国際親善総合病院　外科）
主題　3-3 単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術は若手外科医育成に有用か: 田中崇洋（杉田玄白記念公立小浜病院　外科）
主題　3-4 下腹部単孔式ＴＥＰ―整容性と低侵襲性の意義: 和田則仁（慶應義塾大学医学部一般・消化器外科）
主題　3-5 そけいヘルニアに対するReduced port surgery: 亀井文（メディカルトピア草加病院）
主題　3-6 単孔式鼠径ヘルニア修復術(TANKO-TAPP)の手技の工夫: 宗像康博（長野市民病院　外科・消化器外科）
主題　3-7 腹壁破壊を最小限にした，単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の手技: 川原田陽（KKR 斗南病院　外科）
8月25日（土）第2会場（蓬莱）
シンポジウム2RPS肝胆膵　14：00～14：49
徳村弘実（東北労災病院外科）
馬場誠朗（岩手医科大学外科学講座）
特別発言: 木村泰三（富士宮市立病院）
S5-1 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術－使用器具の適切な組み合わせと手技のコツ: 清水康仁（千葉市立青葉病院　外科）
S5-2 胆嚢および胆管結石に対するreduced port surgery: 梅澤昭子（四谷メディカルキューブ　きずの小さな手術センター）
S5-3 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術（Reduced Port Surgery）の手術方針: 山本純也（福岡輝栄会病院）
S5-4 当院での単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の検討(TANKO-LC vs Modified TANKO-LC): 安本明浩（東北労災病院　外科・内視鏡下手術センター）
S5-5 TANKO胆嚢摘出術における手術器具、補助器具の再考: 高木剛（西陣病院）
S5-6 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術における胆嚢管結紮の工夫: 佐藤正範（浜松医科大学　第一外科）
S5-7 腹腔鏡下肝切除におけるreduced port surgery：多目的ニードルデバイスと”Bag in Bag”法の開発: 田邉稔（慶應義塾大学医学部外科）
8月25日（土）第2会場（蓬莱）
シンポジウム2RPS大腸1　15：00～15：49
岡島正純（広島市民病院）
宮島伸宜（聖マリアンナ医科大学棟横病院消化器病センター）
S6-1 地方市中病院における単孔式腹腔鏡下大腸切除術導入について: 伊藤鉄夫（杉田玄白記念公立小浜病院）
S6-2 右側結腸癌に対する単孔式手術＋1 portによる低侵襲手術の検討: 天野日出（東京都立多摩総合医療センター）
S6-3 Reduced Port Surgery（RPS）での左側大腸切除における、カメラワークの定型化を目指して: 下國達志（北海道大学　消化器外科学分野Ⅰ）
S6-4 大腸癌手術におけるreduced port surgeryの術式の工夫: 服部浩次（湘南鎌倉総合病院　外科）
S6-5 大腸癌に対する標準術式としての単孔式腹腔鏡下手術: 外山栄一郎（国立病院機構　熊本再春荘病院）
S6-6 経腟内視鏡を用いたdouble incision laparoscopic surgery: DILSによる大腸切除術: 蛭川浩史（立川綜合病院）
S6-7 大腸癌に対するNeedlesopic surgery: 福長洋介（がん研有明病院　消化器外科）
8月25日（土）第2会場（蓬莱）
シンポジウム2RPS大腸2　15：49～16：38
関本貢嗣（国立病院機構大阪医療センター外科）
國場幸均（京都府立医科大学　消化器外科）
S7-1 S状結腸癌に対する GelPOINT^TMと Autonomy^TMグラスパーを用いた reduced port surgery: 飯田豊（岐阜赤十字病院外科）
S7-2 Reduced port surgeryによる腹腔鏡下括約筋間切除術: 藤井正一（横浜市立大学附属市民総合医療センター消化器病センター）
S7-3 S状結腸・直腸癌単孔式腹腔鏡下手術において経臍的アプローチで直腸切離する難易度予測: 浜部敦史（大阪大学大学院　医学系研究科　消化器外科学）
S7-4 単孔式腹腔鏡下大腸切除とReduced port Surgeryの融合　―qualifyの確保と適応拡大の工夫―: 永田直幹（北九州総合病院　外科）
S7-5 腸管切離を先行させた、No touch isolation techniqueによる単孔式結腸切除術: 蛭川浩史（立川綜合病院外科）
S7-6 結腸右半切除術におけるReduced port surgeryのコツとピットフォール: 細谷智（独立行政法人　国立病院機構　相模原病院）
S7-7 大腸癌に対するReduced Port Surgeryのピットフォールとその対処法: 八岡利昌（埼玉県立がんセンター　消化器外科）
8月25日（土）第3会場（黎明）
シンポジウム1主題・腎・副腎・膀胱　9：00～10：15
中川健（慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室）
河内明宏（京都府立医科大学大学院医学研究科泌尿器外科学）
主題　4　特別発言: 松田公志（関西医科大学泌尿器科）
主題　4-1 臍部単孔式腹腔鏡下副腎摘除術初期50例の検討: 宮嶋哲（慶應義塾大学医学部泌尿器科学）
主題　4-2 副腎機能性疾患に対する当科でReduced Port Surgery (RPS)の現状: 島袋誠守（豊見城中央病院外科）
主題　4-3 泌尿器単孔式腹腔鏡手術103例の経験から: 中川健（慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室）
主題　4-4 膀胱子宮内膜症に対する単孔式腹腔鏡下膀胱部分切除術＋1の経験: 佐藤吉泰（大分大学　医学部　腎泌尿器外科学講座）
主題　4-5 追加ポートからの細径鉗子補助下に施行した肥満症例に対する単孔式腹腔鏡下右副腎摘除術: 井上省吾（広島大学大学院腎泌尿器科学）
主題　4-6 3㎜ポートを併用した単孔式腎盂形成術: 納谷幸男（帝京大学ちば総合医療センター）
8月25日（土）第3会場（黎明）
シンポジウム1主題・子宮・卵巣　10：15～11：30
明楽重夫（日本医科大学産婦人科）
和田真一郎（手稲渓仁会病院）
主題　5　特別発言: 櫻木範明（北海道大学医学部産婦人科）
主題　5-1 婦人科単孔式腹腔鏡下手術における、臍創部の感染および変形に関する検討: 福士　義将（手稲渓仁会病院　産婦人科）
主題　5-2 当科におけるRPS(Reduced Port Surgery)を導入の現状: 安藤正明（倉敷成人病センター　産婦人科）
主題　5-3 E・Zアクセス2孔式腹腔鏡手術の150例を総括して: 大隅　大介（独立行政法人国立病院機構　北海道医療センター　婦人科）
主題　5-4 当科における単孔式腹腔鏡下子宮筋腫核出術（SILS-LM）～クロス法体腔内縫合結紮手技を中心として～: 松浦俊明（済生会福岡総合病院産婦人科）
主題　5-5 針状腹腔鏡による不妊症の診断，治療: 井上正人（杉山産婦人科）
主題　5-6 単孔、細径、NOTE、そして擬態法へ: 市川雅男（日本医科大学産婦人科）
8月25日（土）第3会場（黎明）
シンポジウム2数よりサイズ？サイズより数？　14：00～14：49
安藤正明（倉敷成人病センター）
田中淳一（昭和大学横浜市北部病院消化器センター）
S8-1 先端5㎜細径鉗子を用いた誰でもできるReduced port surgery: 石井正紀（笛吹中央病院）
S8-2 当科での腹腔鏡下大腸切除術に対する3mm細径鉗子の使用経験: 中西正芳（京都府立医科大学　消化器外科）
S8-3 子宮筋腫に対する細径腹腔鏡(mini-laparoscopy）の導入: 安藤正明（倉敷成人病センター産婦人科）
S8-4 単孔式手術を円滑に行うための鉗子操作の工夫: 逸見博文（KKR札幌医療センター斗南病院　生殖内分泌科）
S8-5 腹壁に傷をつけることなく傍大動脈リンパ節郭清術は施行可能か？～幼弱豚を用いた技術的妥当性の検討～: 金尾祐之（倉敷成人病センター）
S8-6 単孔式大腸切除術の定型化に必要な手技: 大田貢由（横浜市立大学　消化器・腫瘍外科学）
S8　特別発言 Reduced Port Surgeryの現状と今後: 多賀谷信美（獨協医科大学越谷病院第１外科）
8月25日（土）第3会場（黎明）
シンポジウム2RPS肝胆膵にチャレンジ　14：49～15：31
森俊幸（杏林大学外科）
田邉稔（慶應義塾大学医学部外科）
S9-1 膵尾部腫瘍に対するReduced Portによる脾動静脈・脾温存膵尾部切除術の経験: 宮下正（静岡市立静岡病院外科）
S9-2 当科における単孔式腹腔鏡下脾臓摘出術の経験―スネークリトラクターが有用であったPure SILS Splenectomyの経験―: 山崎満夫（近畿大学付属病院　外科）
S9-3 巨大肝嚢胞に対する単孔式腹腔鏡下開窓術の検討: 児玉肇（東邦大学医療センター大橋病院　外科）
S9-4 セクレアとEZアクセスを用いた単孔式腹腔鏡下脾摘術: 生駒久視（京都府立医科大学　消化器外科）
S9-5 腹腔鏡下脾臓摘出術におけるsingle portとreduced port surgeryの適応: 馬場誠朗（岩手医科大学外科学講座）
S9-6 単孔式肝切除術の現況: 朝隈光弘（大阪医科大学　一般・消化器外科）
8月25日（土）第3会場（黎明）
シンポジウムRPS胸部　15：31～16：13
山本英博（山本英博クリニック）
加賀基知三（北海道大学大学院医学研究科循環器・呼吸器外科学）
S10-1 Pure Tanko and Needlescopicで行う胸膜癒着剥離用device: 山本英博（山本英博クリニック）
S10-2 肺癌に対するReduced Port Video-assisted Thoracoscopic Surgery の成績: 樋田泰浩（北海道大学　循環器・呼吸器外科）
S10-3 Reduced port breast surgery ( 3port axillary and parasternal LN dissection and single port mastectomy): 菅野元喜（杉田玄白記念公立小浜病院）
S10-4 肺胸膜・縦隔疾患に対するNeedlescopic surgery: 加賀基知三（北海道大学大学院外科学講座循環器・呼吸器外科学）
S10-5 胸腔鏡手術における分離肺換気と陽圧気胸を併用したRPSへの工夫: 宮内善広（山梨大学　第二外科）
S10-6 呼吸器外科における単孔式胸腔鏡下手術症例の検討: 大田守雄（中頭病院　外科）
8月25日（土）第3会場（黎明）
一般・臓器◆胆嚢5　16：15～16：45
梅沢昭子（四谷メディカルキューブ　きずの小さな手術センター）
鈴木憲次（富士宮市立病院外科）
O-1 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の定型化: 住谷大輔（JA尾道総合病院　外科）
O-2 当科における研修医執刀の単孔式腹腔鏡下手術の検討: 岩城久留美（斗南病院）
O-3 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術における術中造影の工夫: 坂本友見子（独立行政法人国立病院機構相模原病院外科）
O-4 当科における吊り上げ単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の検討: 谷島裕之（国立病院機構大阪南医療センター外科）
O-5 ｼﾞｪﾙﾎﾟｲﾝﾄとﾐﾆﾗｯﾌﾟを用いた単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術（SILSﾎﾟｰﾄとの比較）: 中山文夫（倉敷成人病センター　外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆胆嚢1　9：00～9：24
高木剛（西陣病院外科）
山本純也（福岡輝栄会病院）
O-6 当科における単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の検討: 谷岡利朗（札幌厚生病院）
O-7 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の検討: 小西隆行（横須賀共済病院　外科）
O-8 当科における胆嚢摘出術の現状: 笹田大敬（つがる西北五広域連合　西北中央病院外科）
O-9 当院における腹腔鏡下胆嚢摘出術の現状: 奥村公一（大阪赤十字病院）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆胆嚢2　9：24～10：00
山形基夫（日本大学医学部消化器外科）
谷田孝（メディカルトピア草加病院）
O-10 当科における単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出手術の検討: 水上博喜（昭和大学藤が丘病院消化器外科）
O-11 当院における単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の現状と問題点: 浅岡忠史（独立行政法人　国立病院機構　大阪医療センター　外科）
O-12 急性胆嚢炎に対するPTGBD、PTGBA後の単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の経験: 斎藤一幸（獨協医科大学越谷病院第１外科）
O-13 急性胆嚢炎に対する単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術: 高橋元（厚生連　尾道総合病院　外科）
O-14 腹腔鏡下単孔式手術中のスコープ損傷について: 大和太郎（石川県済生会金沢病院）
O-15 単孔式腹腔鏡下肝切除術の経験: 鹿野敏雄（市立四日市病院　外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆肝臓・脾　10：00～10：24
内藤剛（東北大学病院肝胆膵外科・胃腸外科）
石井健一郎（国立病院機構相模原病院外科）
O-16 巨大肝嚢胞に対して単孔式腹腔鏡下肝嚢胞開窓術を施行した２例: 南裕太（横須賀共済病院　外科）
O-17 彎曲鉗子を用いた単孔式腹腔鏡下肝部分切除術: 山本有祐（京都府立医科大学　消化器外科）
O-18 ラジオ波前凝固併用腹腔鏡下肝切除におけるablation device挿入のための3mm portの使用経験: 石井健一郎（国立病院機構相模原病院外科）
O-19 脾腫瘍に対するSubcostal single-incision laparoscopic splenectomyの経験: 佐々木賢一（市立室蘭総合病院）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆胃・十二指腸　10：24～10：48
大森健（大阪警察病院　外科）
藤井秀則（福井赤十字病院外科）
O-20 EZアクセス楕円型＋針糸での縫合を用いた胃上部GISTへのEasy Access: 稲嶺進（社会医療法人敬愛会　中頭病院　外科）
O-21 単孔式腹腔鏡下胃局所切除で切除した噴門直下嚢胞性GISTの1例: 中島真也（宮崎大学）
O-22 胃原発GISTに対する単孔式腹腔鏡下手術の1例: 平川浩明（久留米大学医療センター　外科）
O-23 胃GISTに対して単孔式腹腔鏡下胃部分切除術を施行した１例: 島袋伸洋（豊見城中央病院）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臍　10：48～11：18
蜂須賀丈博（市立四日市病院　外科）
飯田敦（福井大学　第１外科）
O-24 臍部ジグザグ切開・GelPOINTシステムにより単孔式肝部分切除、胆摘、TAPPを施行した一例: 川下雄丈（長崎県島原病院外科）
O-25 単孔式腹腔鏡手術における臍再建の一考察: 篠原麻由香（大分大学医学部　腎泌尿器外科学）
O-26 臍輪を超えない傷で鉗子の干渉を減らす工夫: 藤原和子（倉敷成人病センター）
O-27 腹腔鏡下手術患者の臍部汚染度調査―臍部汚染度の結果から課題を明らかにする―: 丸本幾子（広島市立安佐市民病院）
O-28 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術における超音波ガイド下腹直筋鞘ブロックの術後鎮痛効果: 中竹利知（大阪府済生会泉尾病院外科　神戸徳州会病院外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆小腸・大腸1　14：00～14：30
福永洋介（がん研有明病院消化器外科）
竹政伊知朗（大阪大学　消化器外科）
O-29 多発結腸癌に対する単孔式内視鏡手術でGelPOINTが有用であった1例: 内藤稔（独立行政法人国立病院機構岡山医療センター外科）
O-30 同時性重複疾患に対する細径鉗子を用いたreduced port surgeryの工夫: 加藤大（鳥取市立病院）
O-31 大腸癌における単孔式腹腔鏡下手術とneedlescopic surgeryの融合: 神山篤史（国立がん研究センター東病院下部消化管外科）
O-32 左側結腸癌に対するReduced Port Surgery(Octo法）での腸管洗浄、切離の工夫: 金澤秀紀（独立行政法人国立病院機構相模原病院外科）
O-33 当科における単孔式腹腔鏡下大腸切除症例の短期成績: 桑原明史（済生会新潟第二病院外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆小腸・大腸2　14：30～15：00
古畑智久（札幌医科大学　第一外科）
石井良幸（慶應義塾大学外科）
O-34 保存的治療が奏功し，単孔式内視鏡手術で切除し得たMeckel憩室炎の1例: 二萬英斗（岡山赤十字病院　外科）
O-35 小腸疾患に対して単孔式腹腔鏡手術を施行した6例: 中野敢友（福山市民病院外科）
O-36 当院における単孔式腹腔鏡下人工肛門造設術の経験: 文元雄一（大阪府済生会富田林病院　外科）
O-37 単孔式人工肛門造設術の経験: 亀山仁史（新潟大学医歯学総合病院　消化器・一般外科）
O-38 大腸癌に対する単孔式腹腔鏡手術(TANKO)ー適応拡大と短期成績: 清水康仁（千葉市立青葉病院　外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆虫垂1　15：00～15：24
藤井秀則（福井赤十字病院　外科）
蛭川浩史（立川綜合病院）
O-35 当院における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術症例19例の検討: 宇都光伸（医療法人恵愛会上村病院）
O-36 当院における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術: 西江学（国立病院機構福山医療センター）
O-37 単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の安全性・有用性の検討: 平崎憲範（順天堂大学医学部附属浦安病院）
O-38 当院での虫垂炎における単孔式手術の検討: 清永英利（福岡山王病院　外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆虫垂2　15：24～15：48
柴尾和徳（産業医科大学第１外科）
和田和徳（浜松医科大学第１外科）
O-39 当科における虫垂炎に対する単孔式内視鏡手術の検討: 嵩原一裕（順天堂大学　下部消化管外科学）
O-40 膿瘍形成を伴う虫垂炎に対する単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の成績: 若山文規（五所川原市立西北中央病院外科）
O-41 単孔式腹腔鏡下虫垂切除術における待機手術と緊急手術の比較: 北浦良樹（大阪回生病院）
O-42 急性腹症に対するRedused Port Surgeryの経験: 才川大介（広域紋別病院）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆虫垂3　15：48～16：18
田上和夫（上野外科胃腸科病院）
内田一徳（ヒロシマ平松病院　内視鏡外科）
O-43 臍部創からの虫垂根部処理を併用した単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の検討: 山井礼道（高知赤十字病院　外科）
O-44 当院における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の工夫: 速水克（聖隷浜松病院　消化器外科）
O-45 単孔式腹腔鏡下虫垂切除術における手技のコツと鉗子の工夫: 田中公貴（函館中央病院　外科）
O-46 Reduced Port Surgeryによる虫垂切除術: 馬場研二（鹿児島共済会南風病院外科）
8月25日（土）第4会場（玉葉）
一般・臓器◆ヘルニアその他　16：18～16：42
阿部展次（杏林大学外科）
亀井文（メディカルトピア草加病院）
O-47 手袋法の操作性を改善する簡便かつ安価な方法-the ring technique-: 吉田誠（呉市医師会病院　外科）
O-48 当科における腹腔鏡下鼡径ヘルニア修復術におけるreduced port surgeryの試み: 田中穣（済生会松阪総合病院外科）
O-49 単孔式鼠径ヘルニア修復術に対するドーム型立体映像表示システムの有用性: 富川盛雅（九州大学先端医工学診療部）
O-50 当院における単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術(SILS-TEP法)　－白線切開グローブ法－: 池田義博（倉敷成人病センター）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆胆嚢3　9：00～9：30
長谷川格（済生会小樽病院外科）
林賢（長野市民病院外科）
O-51 胃瘻留置患者に対する単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の経験と有用性: 成瀬貴之（福井大学　第一外科）
O-52 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した重複胆嚢管の1例: 高川亮（横須賀共済病院　外科）
O-53 門脈海綿状変形cavernous transformation of the portal vein(CTPV)を伴う胆石症に対して単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術を完遂した1例: 川口米栄（キッコーマン総合病院　外科）
O-54 胆嚢結石症および肝嚢胞に対して単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術および肝嚢胞開窓術を同時施行した１例: 多賀谷信美（獨協医科大学越谷病院第１外科）
O-55 幽門側胃切除既往例に対する単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の経験: 牧野奈々（獨協医科大学越谷病院第１外科）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆胆嚢4　9：30～10：00
宗像康博（長野市民病院　外科・消化器外科）
O-56 ２孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の有用性に対する検討: 藤原愛子（杏林大学医学部附属病院）
O-57 当院におけるReduced Port Laparoscopic Cholecystectomyの現状: 三宅謙太郎（国立病院機構　横浜医療センター）
O-58 腹腔鏡下胆管切石術におけるReduced Port Surgeryの試み: 木村雅美（北海道済生会小樽病院外科）
O-59 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術におけるneedle deviceの使用経験: 久保田哲史（福山市民病院　外科）
O-60 器材コストを抑えた単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術　－175例の経験－: 生本太郎（佐野病院消化器センター）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆小児外科　10：00～10：36
嵩原裕夫（玉真病院　附属鼠径ヘルニア治療研究所）
武浩志（神奈川県立こども医療センター　外科）
O-61 5歳男児の汎発性腹膜炎を伴う虫垂炎に対する単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の経験: 川瀬寛（製鉄記念室蘭病院　外科）
O-62 高度体幹変形を有する重症心身障害者に対する単孔式腹腔鏡下噴門形成術の経験: 青木真理子（獨協医科大学越谷病院小児外科）
O-63 小児に対する単孔式脾臓摘出術: 武浩志（地方独立行政法人神奈川県立病院機構　神奈川県立こども医療センター　外科）
O-64 当科における小児単孔式鏡視下手術の経験: 檜　顕成（防衛医科大学校病院　外科）
O-65 生後7か月の脳室腹腔シャントチューブ位置不良症例に対しreduced port surgeryによる整復術を行った1例: 小練研司（福井大学医学部第一外科）
O-66 単孔式腹腔鏡手術を施行した小児腹部救急2症例: 西田卓弘（宮崎大学医学部附属病院　第1外科）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆その他　10：36～11：06
大平猛（九州大学先端医療イノベーションセンター）
笠間和典（四谷メディカルキューブ　減量外科センター）
O-67 単孔式腹腔鏡下手術を施行した漿液性嚢胞腫瘍の1例: 大渕徹（国際親善総合病院外科）
O-68 単孔式腹腔鏡下尿膜管遺残摘出術を施行した尿膜管臍瘻の1例: 小林敏樹（市立島田市民病院）
O-69 マイクロ波凝固装置を用いて臍部単孔式腹腔鏡下腎部分切除術を施行した1例: 武田利和（東京電力病院泌尿器科）
O-70 アルドステロン産生腫瘍に対して臍部単孔式腹腔鏡下副腎部分切除術を施行した1例: 安水洋太（慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室）
O-71 Reduced　port　surgeryにおけるK-wireとシリコンディスクを用いた安全な肝挙上の方法: 笠間和典（四谷メディカルキューブ　減量外科センター）
8月25日（土）第5会場（清流）
ワークショップ・CE機材管理・Nrs直介／準備　11：15～12：15
関川智重（四谷メディカルキューブ）
石田稔（KKR 斗南病院　臨床工学部）
WS5-1 単孔式腹腔鏡下虫垂切除術に対する看護スタッフの意識調査: 牧野沙也香（済生会新潟第二病院　手術室）
WS5-2 単孔式内視鏡手術を経験して: 阿部麻理奈（社会福祉法人　北海道社会事業協会　余市病院　臨床工学室）
WS5-3 単孔式腹腔鏡手術におけるメンテナンス事情～導入時から現在まで～: 山下由美子（倉敷成人病センター）
WS5-4 単孔式内視鏡手術機材の取扱に関して、－プレベンディング鉗子とロングスコープ、そして3mmφ鉗子の取扱－: 永留智也（エム・シー・メディカル株式会社）
WS5-5 臨床工学技士の立場から見た単孔式内視鏡手術における機材管理について: 石田稔（KKR 斗南病院　臨床工学部）
WS5-6 単孔式内視鏡手術におけるBJ needleの有効性とリスクマネージメント: 本田宏志（株式会社ニチオン）
WS5-7 針状把持鉗子保守管理の現状と問題点について: 関川智重（四谷メディカルキューブ　臨床工学科）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆小腸・大腸3　14：00～14：30
金澤旭宣（大阪赤十字病院消化管外科）
伊藤雅昭（独立行政法人国立がん研究センター東病院大腸外科）
O-72 当院における単孔式腹腔鏡下S状結腸切除術の手技: 渡邉純（横須賀共済病院）
O-73 S状結腸癌、卵巣腫瘍に対するreduced port surgeryの経験: 櫻井健太郎（富山県立中央病院外科）
O-74 肥満および巨大子宮筋腫を伴うS状結腸癌に対しTANKO+1ポートにて施行しえた1例: 上田和毅（近畿大学　外科）
O-75 SILSポートを用い経肛門的内視鏡下手術を施行した直腸腫瘍の一例: 松田宙（大阪府立急性期・総合医療センター）
O-76 細径鉗子を用いた腹腔鏡下ISRの妥当性: 野口慶太（国立がん研究センター　東病院　下腹部外科）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆小腸・大腸4　14：30～15：00
永田直幹（北九州総合病院）
坂田晃一朗（社会保険下関厚生病院）
O-77 単孔式手術で切除し得た盲腸脂肪腫の一例: 伊藤剛（大阪赤十字病院　外科）
O-78 右側大腸疾患に対する単孔式内視鏡手術の位置づけ: 中原雅浩（厚生連　尾道総合病院　外科）
O-79 回盲部腫瘍に対し単孔式腹腔鏡補助下回盲部切除術を施行し得た一例: 大宜見由奈（豊見城病院　外科）
O-80 単孔式内視鏡手術術後に施行された腹部手術症例に対し単孔式内視鏡手術を施行した3例: 廣純一郎（国立大学法人三重大学医学部消化管小児外科）
O-81 経肛門的単孔式内視鏡手術: 林成興（日本大学消化器外科）
8月25日（土）第5会場（清流）
パネルディスカッション教育　15：00～15：49
佐々木章（岩手医科大学外科）
七戸俊明（北海道大学　消化器外科II）
PD-1 Reduced Port Surgery = our experience =: 盛真一郎（鹿児島大学　消化器・乳腺甲状腺外科）
PD-2 若手外科医が単孔式胆嚢摘出術を安全に行うために: 鎌田泰之（杉田玄白記念公立小浜病院）
PD-3 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の手術手技定型化　6年目外科医の視点から: 田中亮（大阪医科大学　一般消化器外科）
PD-4 単孔式手術導入に当たって直接穿刺法の有用性：地域の病院の経験: パウデルサシーム（北海道社会事業協会余市病院　外科）
PD-5 外科後期研修医にとっての単孔式胆嚢摘出術～当院経験に基づいて～: 吉村紀子（JA尾道総合病院　外科）
PD-6 単孔式腹腔鏡下手術の安全な導入の取り組み―細径器具を用いた助手参加型のTANKO―: 萩原謙（取手北相馬保健医療センター医師会病院外科）
PD-7 簡便かつ汎用性の高い単孔式内視鏡手術トレーニングアタッチメントデバイスの開発: 植村宗則（九州大学先端医療イノベーションセンター）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆婦人科疾患1　15：50～16：14
金尾裕之（倉敷成人病センター）
逸見博文（KKR札幌医療センター斗南病院　生殖内分泌科）
O-82 細型腹腔鏡を用いたSecound-look laparoscopyにおけるエントリー困難症例についての検討: 時田佐智子（順天堂大学　医学部　産婦人科）
O-83 婦人科悪性腫瘍に対する単孔式腹腔鏡手術の検討: 舟本寛（富山県立中央病院産婦人科）
O-84 当院における単孔式子宮筋腫核出術: 兵頭由紀（倉敷成人病センター）
O-85 細径単孔式子宮筋腫核出術: 安藤正明（倉敷成人病センター　産婦人科）
8月25日（土）第5会場（清流）
一般・臓器◆婦人科疾患2　16：14～16：38
松浦俊明（済生会福岡総合病院産婦人科）
齋藤裕司（北海道医療センター　婦人科）
O-86 単孔式腹腔鏡下手術における最適な縫合・結紮法: 梅村康太（倉敷成人病センター）
O-87 新型Morcellatorを用いたReduced Port Surgery第2報～Rotocut G1とGynecare Morcellexの比較を中心に～: 齋藤裕司（独立行政法人国立病院機構　北海道医療センター　婦人科）
O-88 据え置き型体腔内牽引クリップ（EndGrab）を用いた2ポート手術: 安藤正明（倉敷成人病センター　産婦人科）
O-89 従来法と同等の術野を得るための工夫: 長瀬瞳子（倉敷成人病センター）